アヴォカドの緑色と名前のないレシピ
「その料理、名前はつけたの?」
レシピには名前をつけなくてはならないらしい。
これは すばらしいアドヴァイスだ。

何気なく 作ってしまう 私のオリジナル。
「どんだけ〜?」の作なので 名前を付けるほどではないと思ったが こんなものにも 生み出したのだから命名しなければならない。
名前を得ることによって その存在が堅くなる。

アヴォカドは 熟し度の見極めがむずかしい。
アヴォカドの緑色は微妙なのだ。
熟しすぎれば 実は柔らかくなるが 褐色の繊維が現れていただけない。
早すぎるとしゃきしゃきして うまみがない。
未だ熟していないアヴォカドの保存は冷蔵庫でしてはならない。
「米びつに入れておくと早く熟す」と今は亡きN板前さんが言っていた。
私はバナナといっしょの扱いだ。かってに熟す
多めの水で一口大にカットしたブロッコリをゆでる。
そうすると きれいなブロッコリの緑があらわれる。
出来れば ゆですぎない方がいい。くたくたの野菜には色気がない・・・と思う。
熟したアヴォカドをすりつぶしてペースト状にする。
それに マヨネーズを和える。
浅めの器に 両方を入れて ピザ用のチーズを振りかけオーブンで焼く。
それだけ。
アヴォカドが未だ早熟なら つぶさずに 荒く切って和える。
それはそれで また違う食感が味わえる。
はて?
なんと名付けよう・・・
オリーブなら地中海とかなんとかだけれど カリフォルニアとかメキシコとか入れても大げさだ。
「ブロッコリのアヴォカド焼き」かな この程度のレシピには・・・
アヴォカドを離れ 緑色のつながりで もう一つオリジナル。
これも単純レシピ。
春菊をさっとゆでて冷水にとり、絞ったあと食べやすいサイズにカットする。
和の食材だが味噌やだし汁ではなく
これにヴァージンオリーブオイルと塩を少しだけかけていただく。
オリーブオイルは様々だが ワイン同様 安かろう悪かろうという事はない
・・・と 今のところ感じている。
奥の深い食材なので 軽々には語れない。
だけど おいしいよ オリーブオイルで一変する ゆでた春菊。
お試しあれ!
名前は>>>?
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